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猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

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キャットフードに含まれている4Dミートとは

1.4Dミートとは

猫に関する食事について調べていると「4Dミート」といった名前を目にするという人が多いです。
4DミートのDとは、「Dead(死んだ)」 「Dying(死にかけていた)」「Diseased(病気をしていた)」 「Disabled(怪我をしていた)」という4つの単語を意味しています。
アメリカの食品基準にはランクづけがあり、それぞれ1~9までのランクが設定されています。
数字が小さいほど高品質の肉といった基準になっており、霜降り肉などの高級な肉はランク1に設定されています。
そして、今回のテーマである4D ミートは最低ランクである9に該当するのです。
人間が食べる肉として出荷して良いランクは7までとしていることを考えると、4Dミートの品質は非常に低いということが分かります。
病死した動物や事故などで死んだ動物など、人間が口にしたくないと感じる肉を無駄なく使うために、ペットフードに混ぜはじめたのではないかといったことがいわれています。

2.4Dミートと○○ミールの関係

キャットフードの原材料をみると「○○ミール」などといった原材料が記載されていることがあります。
人によっては、○○ミールは4Dミートとのことだと思っている方もいますが、実はそれが間違いです。
ミールとは、動物の肉の他に、その動物の骨や羽、足、くちばしなども一緒にすり合わせて混ぜ込んだもののことを指します。
肉自体は、4Dミートなどには該当しない清潔な肉を使っている場合がありますし、肉以外の部分の摂取が猫の健康被害に繋がるといったことはいわれていません。
よって、○○ミールと書かれているからといって食べたら危険とはいい切れません。

3.4Dミートが使われている可能性はあるのか

原材料の詳細について、詳しく情報を載せていないキャットフードが数多くあるため、4Dミートが明確に使用されているフードを特定するのは難しいといった現状があります。
先ほど紹介したミールなどの原材料は、商品によってはどの動物の肉を使用し、どのような部位を加工したかについて詳細を出していない商品もあるため、そのような原材料に低品質の肉が使用されている可能性はゼロではありません。
ただし、キャットフードの安全性については、近年徐々に重要視されるようになっています。
2007年にあったメラミン入りのペットフードでペットが大量死した事件をきっかけに、ペットフードの安全性についてルールを定めた「ペットフード安全法」が施行されました。
このペットフード安全法に基づいて、キャットフードが作られているため、最低限の安全性は守られています。
ただし、日本はアメリカなどと比べたら基準が甘い部分があったり、原材料の質が分からないものもあったりするので、低品質なものを与えたくない場合は、値段が高く質が良い原材料を使ったキャットフードや、原材料の詳細をきちんと公開しているキャットフードを選ぶことをおすすめします。

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