キャットフード.tv

猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

画像

アメリカ産キャットフード

1.アメリカ産キャットフードは品質が高い

アメリカ産のキャットフードは日本産のキャットフードと比較をすると、厳しい基準や規制の中で製造されているため、品質が高く、猫の健康を考慮しているといえます。
日本の場合、ペットフード安全法という法律が設定されていますが、アメリカにも基準の高いAAFCOという団体が作成したガイドラインが存在します。
AAFCOではタンパク、脂肪、ビタミン、ミネラルの配分量に関して特に細かいルールが決められており、幼猫はタンパク30%以上、脂肪9%以上の摂取、成猫の場合はタンパク26%以上、脂肪9%以上の摂取ができるようにと定めています。
ただし、AAFCOはペットフードの栄養基準やラベルの表示について考えられたガイドラインであって、法律ではなく、ただ公に公開されている基準です。
そのため、AAFCOの基準を必ず守る必要はありませんが、AAFCOの基準をクリアしているアメリカ産キャットフードは数多く出ています。
AAFCOが作られている以外にも、アメリカにはFDA(アメリカ食品医薬品局)という食に関する法律や安全確保のために存在する政府機関の立ち合いのもと、キャットフードが生産されているのです。
それだけではなく、アメリカでは州ごとにペットフードのガイドラインや罰則もあり、品質管理に関してはかなり細かく行っています。

2.2007年のペットフード大量リコール事件について

アメリカがこれだけ細かくペットフードの品質管理を意識するようになったのは、2007年に起きたペットフード大量リコール事件が関係しています。
この事件では、中国で生産されアメリカで販売されていた、とあるペットフードを食べたペットが急性腎不全で相次いで亡くなりました。
原料を調査したところ、メラミンとシアヌル酸という毒物が検出され、このふたつが原因でペットが死んだのではないかといわれています。
この事件が起こる前は、AAFCOの基準はあったもののアメリカ国内において、ペットフードに関する厳しい取り締まりは特にありませんでした。
しかし、この事件が起きてからはFDA(アメリカ食品医薬品局)立ち合いの検査などを取り入れるようになり、安全なペットフードの製造を意識するようになったのです。
このペットフードのリコール事件は、アメリカだけでなく日本においても大きな影響を与えました。
日本でもペットフードの安全を保証するルールを作ろうといった意識が高まり、2009年にペットフード安全法ができた経緯があります。

3.穀物を使用しているキャットフードもある

品質が高いアメリカのキャットフードですが、デメリットも少なからずあります。
アメリカのキャットフードの場合、穀物を使用している商品も存在します。
猫は穀物の消化が苦手な体質のため、本来であれば肉や魚を使った食事を与えることが好ましいのですが、コストダウンを図れるなどといった理由から穀物を使用している場合があります。
もちろん、アメリカ産のキャットフードの中には穀物不使用の商品もあるため、穀物を与えることに抵抗を感じる場合は穀物を使っていないグレインフリーの商品を与えると良いでしょう。

= コンテンツ =

安全確認済みフードレビュー

= 安心キャットフード一覧 =

画像

画像

画像

画像

= ケガ・病気に備えて =

画像

= RO水で安心安全! =

画像

キャットフードの詳細