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猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

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キャットフードの成分表示(灰分・粗~)

1.「粗」という文字が入っている成分について

キャットフードの成分表をチェックすると、粗タンパクや粗脂肪、粗繊維など「粗」という文字が加えられた成分が書かれているのを見かけることができます。
キャットフードを含め、ペットに与える餌として売っている商品は全て「ペットフード安全法」という製造時のルールについて定めた法律を守って作る必要があります。
ペットフード安全法では、粗タンパク質、粗脂肪、粗灰分、粗繊維、水分の5つに関しては必ず表記をするよう義務化されているため、このような表示を確認することができるのです。
「粗」という文字がつくからといって、低品質な成分が混じっているという意味ではありません。
他の成分が微量に混じっているということを意味するために「粗」という文字をつけています。
以下の項目より、「粗」という文字がつく成分について、詳細を解説していきます。

1-1.粗タンパク質について
粗タンパク質は、ほぼタンパク質で出来ている成分です。
純粋なタンパク質だけを正確にカウントすることが難しいため、一部アミノ酸などの成分が混じってしまうことがあります。
そのようなタンパク質については「粗タンパク質」と表記するように勧められているのです。

1-2.粗脂肪について
粗脂肪の場合は、純粋な脂肪分の中にミネラルなどが微量に混じっています。
また、タンパク質と脂肪については猫にとって重要な成分となるため、「〇%以上」などといった保証含有量が表記されています。

1-3.粗繊維について
粗繊維とは、食物繊維の他にタンパク質の一種であるケラチンに似たような成分が混じったもののことです。
食物繊維は過剰摂取をすると体調を崩す猫もいることから、どの程度成分が含まれているのか表示をするようになっています。

2.灰分とは

灰分とはミネラルのことです。
ミネラルは猫にとって重要な成分のひとつで、猫の骨や歯を作るのに大きな働きをします。
また、ミネラルの中でも重要な成分であるマグネシウム、リン、カルシウムの3つをバランス良く摂取することが大事なのです。
もし、特定のミネラルだけに偏って摂取した場合、膀胱などに結石ができる原因になったり、腎臓を悪くする原因になったりします。
ちょうどよいバランスの目安としては、リンが1に対して、カルシウムが1.2~1.5の比率で摂取すると良いです。
また、マグネシウムの摂取に関しては、カルシウムが2に対して、マグネシウムが1の比率で摂取しましょう。

2-1.粗灰分について
粗灰分とは、純粋なミネラルに酸化物などが微量に混じっている成分のことです。
灰分であるミネラルは、キャットフードを燃やすことによってできる灰によって測定されているため、純粋なミネラルだけを計ることが難しいのです。

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