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猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

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キャットフードの原材料(肉副産物・ミート副産物・肉粉・ミートミール)

1.肉副産物・ミート副産物・肉粉・ミートミールとは

キャットフードの原材料の項目をチェックすると、中には肉副産物、ミート副産物、肉粉、ミートミールなどといった表記がされているものがあります。
これらの原材料は、動物の食肉以外の部位も混ぜたものとなっており、100%肉だけで作られているわけではないのです。
具体的には、以下のようなものが混ざっています。

1-1.肉副産物・ミート副産物の場合
肉副産物、ミート副産物といった記載があるものについては、主に汚染されていない動物の内臓などが含まれています。
具体的には、肺や脳、肝臓、脾臓、腎臓、胃腸などの他に、骨や血が含まれていることがあります。

1-2.肉粉・ミートミールの場合
肉粉、ミートミールといった記載がある場合は、主に動物の内臓や毛、爪、角、糞などが含まれています。
カルシウムの量がリンの2.2倍を超えてはいけないといった規定があります。
消化性のことを考慮しているため、消化面では安全です。

2.一概に悪い原材料とは言えない

これらの原材料は、上記で説明した規定があるものの、フードによってその品質はピンキリです。
中には病死した動物の肉など、粗悪なものが混じっているのではという噂もあります。
しかし、近年徐々にキャットフードの安全性や品質は上がってきているといえます。
2007年にアメリカで起きた事件で、ペットフードの中にメラミンという成分が大量に入っていたことにより犬や猫が死亡するということがありました。
これをきっかけに、ペットフード安全法という、ペットフードの成分や製造ルールを規定する法律ができ、日本でも安全に関する意識が高まっているのです。
なので、全ての肉副産物や肉粉が粗悪だと決めつけることはできず、中には質の良いものを使用しているフードもあるのです。

3.質の良い肉副産物や肉粉を見分けるコツ

質の良い肉副産物や肉粉を使用しているかどうか確認したい場合は、主に以下の2点に注意してチェックすると良いでしょう。

3-1.品質について詳細な説明がある
使用している肉の品質に自信がある場合、パッケージや公式ホームページで、その良さについて詳細に説明していることが多いです。
どこの産地か、その部位を使用しているか、どのような製造方法をしているかなど、細かい情報があればあるほど安心してフードを与えることができます。
逆に、「肉副産物」「肉粉」などといった表記が原材料の項目に書かれているだけで、具体的な説明がないこともあります。
その場合は、どのようなものを使用しているのか不透明で、安全性を確認することが難しいため避けるのが賢明といえるでしょう。

3-2.低価格なフードは避ける
肉副産物や肉粉だけに限った話ではありませんが、高品質な原材料はコストも当然高くなるので、フードの値段は高くなります。
定価が元々安く設定されているフードに、高品質な原材料が使用されていることは非常にまれで、安いフードほど原材料の質は低いことが一般的です。
なので、なるべく質の良いフードを選びたい場合は、少なくとも1kg1000円以上のものを購入するのがおすすめです。

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