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猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

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キャットフードに含まれている栄養素(炭水化物)

1.炭水化物とは

炭水化物とは、糖質と繊維質でできている成分で穀物などに含まれています。
人間にとって炭水化物は非常に重要なエネルギー源のひとつです。
人間は糖質からエネルギーを得ることができ、繊維質からは消化器官の健康を保つ働きを得ることができます。
ただし、炭水化物を摂取しすぎると肥満などの原因に繋がることがあります。

2.猫に炭水化物は必要なの?

人間にとっては欠かせない栄養である炭水化物ですが、猫にとっては、実はそれほど重要な栄養ではありません。
猫は炭水化物よりもタンパク質を重要としており、タンパク質からエネルギーを得ています。
野生の猫の場合、ねずみなどの生き物を捕まえて食べていますが、この時ねずみに含まれている炭水化物は微量です。
全体の成分のうち、10%以下程度しか含まれていません。
それでも、猫は問題なく生きていけるため、このことから炭水化物の摂取は微量で構わないということが分かります。

3.キャットフードには多くの炭水化物が含まれている

野生で捕獲したねずみには10%以下程度の炭水化物が含まれていないのに対し、市販のキャットフードだと炭水化物が30~40%も含まれているものが出回っています。
炭水化物が多く含まれている理由として、コストカットが挙げられます。
炭水化物を含んでいる穀物は肉や魚よりも安価に手に入るため、キャットフードを作る上で大幅なコストカットをすることができます。
本来であれば、肉や魚のみで作った方がタンパク質豊富なフードが作れます。
しかし、そうするとフードの値段が高額になり、お客さんの手が届かなくなってしまう傾向にあるため、原材料に穀物を混ぜてかさ増しに使うといった作戦に出るメーカーが多いのです。
炭水化物が多く含まれているフードは、肥満やアレルギー、泌尿器系の疾患などを引き起こす可能性があるため、積極的に摂取することはおすすめしません。

4.炭水化物の摂取が気になる場合はグレインフリーがおすすめ

炭水化物の過剰摂取が気になる場合は、グレインフリーのフードを与えましょう。
グレインフリーとは、穀物を一切使用していないという意味を表す言葉です。
穀物は炭水化物を多く含む傾向にあります。
そのため、猫の健康を考えて穀物を使用していないキャットフードもあるのです。
グレインフリーのフードを食べさせることによって、穀物のデメリットである「消化不良を起こしやすい」や「肥満になりやすい」「アレルギーになる可能性がある」といった心配を軽減することができます。
ただし、グレインフリーのフードも炭水化物が全く含まれていないというわけではありません。
イモ類など、比較的消化にやさしい原材料の炭水化物が含まれていることはあるので、原材料欄をよくチェックしましょう。
猫は食事によっても健康を大きく左右される生き物なので、今後の健康のことを考えて、炭水化物が多く含まれていないキャットフードを与えてみてはいかがでしょうか。

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