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キャットフードの原材料(とうもろこし・コーングルテン・ホミニーフィード)

1.とうもろこし・コーングルテン・ホミニーフィードとは

とうもろこしやコーングルテン、ホミニーフィードといった原材料はキャットフードにも使われていることがあります。
コーングルテンとホミニーフィードはとうもろこしを加工したものなので、この3つは似たような原材料ではありますが、少しずつ特徴が違います。
今回はそれぞれの特徴や効果などについて、以下解説をします。

1-1.とうもろこし
とうもろこしは、穀物の一種として分類することができます。
とうもろこしの成分の大部分は炭水化物が占めており、その他にはタンパク質や脂質、ミネラルなどが含まれています。
とうもろこしにはセルロースという猫のからだでは分解できない成分が含まれています。
しかし、分解できないからといって猫にとって害というわけではありません。
分解できないセルロースは水を含むと量が増えます。
すると、便として排出することを促すのでお通じにも効果が期待できるのです。
これは人間も同じです。
ただし、消化できないセルロースが含まれているとうもろこしを大量に摂取すると、消化が追いつかず消化不良になり、嘔吐や下痢などを引き起こす危険性もあります。
なので、与えすぎには注意をしましょう。

1-2.コーングルテン
コーングルテンは、とうもろこしを加工してコーンスターチという片栗粉に似た粉を作る際に出てくる副産物です。
とうもろこしに含まれているデンプンが入っておらず、タンパク質の量が多いという特徴を持っています。
とうもろこしには植物性のタンパク質が含まれています。
植物性タンパク質は、肉などに含まれてる動物性タンパク質とアミノ酸の内容が異なります。
植物性タンパク質は、アミノ酸の内容に偏りがあるため、動物性タンパク質と比較して栄養的な価値は低いです。
しかし、肉だけの摂取では不足しがちなアミノ酸を含んでいるので肉を食べる時の補助的な栄養摂取を目的として含まれていることがあります。

1-3.ホミニーフィード
ホミニーフィードとは、とうもろこしを加工してコーングリッツというスナック菓子やシリアルに使われる食品を作る際に出る副産物です。
とうもろこしの細粉や皮、胚芽、デンプンなどが含まれているのが特徴として挙げられます。
含まれている成分はとうもろこしとほぼ同じではありますが、原料となっているとうもろこしよりも多くの粗脂肪を含んでいるといった特徴もあります。
そのためエネルギー源としての利用価値があり、ペットフードだけでなくエネルギー補給目的で牛や豚などの家畜の肥料としても与えられています。
ただし、とうもろこしと同じく過剰摂取してしまうと、消化不良を起こす危険性があるので与えすぎには注意をしましょう。

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