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猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

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キャットフードの添加物(エトキシキン)

1.エトキシキンとは

エトキシキンは人工添加物の一種です。
元々はゴムの安定剤として開発された物質で、除草剤などの酸化防止剤としても含まれていました。
エトキシキンはからだに良いものではなく、人間の食料において、エトキシキンは食品添加物として使用することは認められていませんし、農薬として使用することも禁止されています。
しかし、制限値を設けてはいるもののペットや家畜の飼料として使用することは禁じられていません。
現在ではエトキシキンを直接使用したフードはほとんど存在しませんが、原材料の保存のために使用したエトキシキンの表示は義務付けられていないため、キャットフードに入っている可能性がゼロとはいいきれません。

2.エトキシキンを摂取するリスクについて

エトキシキンを摂取すると、アレルギー反応や皮膚のトラブル、さまざまな臓器への支障、がんの発症、異常行動、胎児奇形などの問題を起こすリスクがあると指摘されています。
防腐剤として効果が高い分、リスクもその分大きいので、ドッグフードは75ppmまで、キャットフードだと150ppmまでといった制限が決められているのです。
しかし、人間の許容摂取量は1ppmまでとされており、人間よりも体の小さい動物が人間よりも多くのエトキシキンを摂取することについて懸念する声も多く上がっています。

3.エトキシキンのメリットは?

リスクのある添加物であるエトキシキンが使用されている理由は主に3つあります。

3-1.強力な酸化防止剤として使用できる
エトキシキンは抗酸化力が強い人工添加物です。
抗酸化力とは酸化を弱める力のことで、エトキシキンを利用することによりフードの酸化を防ぐことができます。
ビタミンEも抗酸化力がありますが、ビタミンEの場合、抗酸化することによって消えてなくなるといった性質を持っています。
しかし、エトキシキンの場合は抗酸化しても消えてなくなることはないので、フードの酸化防止に非常に適しているのです。

3-2.安価で手に入る
エトキシキンは安価で手に入るといったメリットがあります。
そのため、原材料のコストダウンを図るのに適しており、エトキシキンを利用するメーカーが存在するのです。

3-3.自然発火を防げる
肉などの食べ物が酸化すると酸化熱という熱を発しやすくなり、海外から船などを使って輸送する際に船内が高温になると自然発火する可能性があります。
その自然発火を起こさないために、酸化を防ぐために利用できるのがエトキシキンなのです。

4.エトキシキンを猫に与えないようにするには

エトキシキンは、猫のからだに対しては一切メリットがありません。
猫に安全なキャットフードを与えたい場合は、エトキシキンだけでなく人工添加物が入っていないフードを与えることをおすすめします。
値段は少々上がる可能性はありますが、キャットフードの中には自然な材料だけで作られた無添加のものも存在します。
猫が少しでも長生きし健康で過ごすためにも、安全なキャットフードを与えることは非常に重要なのです。

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