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猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

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心臓病用キャットフード

1.猫の心臓病について

近年、総合栄養食はどんどん改良されているため、昔と比較をしたら猫の心臓病の発症率は低くなりました。
しかしそれでも、心筋症や心不全などの心臓病にかかることがあります。
心臓病を発症する猫の中でも特に多い症状が、肥大型心筋症です。
心臓の筋肉が分厚く肥大化してしまい、血液を貯める働きや、血液を送る働きに支障をもたらしてしまうのです。
肥大型心筋症が発症する具体的な原因は解明されておらず、遺伝子の異変によって起こるという説もあります。
他にも、心筋の線維化が原因で心臓機能に障害をもたらす「拘束型心筋症」や、心臓の筋肉が薄く伸びて収縮力が衰える「拡張型心筋症」などといった病気があります。
食欲がない、呼吸が荒い、後ろ足が動かない、失神をした等の様子が見られた時は、心臓病にかかっている可能性があるので、早急に動物病院に連れていきましょう。

2.どのようなフードを与えるべき?

症状にもよりますが、心臓の働きに支障が発生すると、体内にナトリウムがたまりやすくなるため、ナトリウムを控えたフードの摂取を勧められることが多いです。
また、タウリンが不足して心臓病を引き起こすこともあるので、タウリンが多く含まれたフードを与える場合もあります。
他にも、心臓のケア用として販売されている商品の中には、心臓の細胞を活発化させるコエンザイムQ10や、心臓の脂肪をおとすLカルニチンなどを含むフードも出ています。
猫が心臓病にかかってしまったら、まずは病院で獣医さんにどのようなフードを与えるべきか指示をもらいましょう。
また、塩分が多く含まれる食べ物は、猫の心臓に大きな負担をかけることになるので、塩分の強いフードや、人間の食べ物を与えないようにしましょう。

3.フードを切り替える時のアドバイス

心臓病治療のためにフードを変える場合、いきなり切り替えてスムーズに食べてくれる場合もありますが、そうでない猫も中にはいます。
グルメな猫や、今までのフードを気に入っていた猫だと、新しいフードへの食いつきが悪くなることもあるのです。
また、体調不良のために食欲がおち、食事自体を嫌がる猫もいます。
そのような時は、猫の食欲を誘うために、塩分の少ない猫用スープを混ぜて与えてみたり、新しいフードを温めて与えてみたり、工夫をしてみると改善することがあります。
今まで使用していたフードなら食べてくれる場合は、まずは今までのフードに新しいフードを少し混ぜ、食べてくれるか様子を見てみましょう。
問題なく食べてくれるようだったら、新しいフードの比率を徐々に増やしていき、慣れさせてあげます。
猫の食いつき具合にもよりますが、1~3週間程度かけて、ゆっくりフードの切り替えを行うことをおすすめします。

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