キャットフード.tv

猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

画像

キャットフードに含まれている栄養素(脂質)

1.脂質とは

肉・魚には、油や脂肪などを含んだ脂質が豊富に含まれています。
脂肪は猫にとって脳や筋肉のエネルギー源となる栄養のひとつです。
また、脂質には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類があります。
それぞれの違いについて、以下の項目で紹介します。

1-1.飽和脂肪酸について
飽和脂肪酸とは動物の肉に含まれている脂肪酸です。
飽和脂肪酸は常温だと個体になるという特徴があります。

1-2.不飽和脂肪酸について
不飽和脂肪酸は、青魚などによく含まれています。
「善玉の脂肪酸」ともよばれており、コレステロールのバランス保持や免疫力の向上、生殖能力の向上、皮膚の健康維持などに良い効果をもたらします。
ただし、不飽和脂肪酸は過剰摂取をすると酸化や変性をしやすいというデメリットもあります。
この酸化や変性は、皮下脂肪の炎症などを起こす要因にもなりかねません。
炎症を起こした場合、下腹部のしこりや発熱といった症状が出る黄色脂肪症という病気にかかることがあるのです。

2.必須脂肪酸とは

必須脂肪酸とは、体内で作ることができず食べ物から摂取する必要のある脂肪酸のことを指します。
中でもリノール酸はどんな動物にも必要な脂肪酸であり、植物油や動物性脂肪などに含まれます。
他にも、アラキドン酸という脂肪酸も重要で、動物性脂肪の中にのみ含まれています。

3.脂質を摂りすぎるとどうなるの?

脂質は猫のエネルギー源になりますが、運動不足の猫は脂質を多く摂ると太ってしまう可能性があります。
日頃から家や外を活発に動き回る猫は、エネルギー補給のために脂質をたくさん摂っても問題ないですが、運動嫌いな猫や家から出る習慣がない猫の場合は、脂質の摂りすぎにより肥満猫になるケースが多いので要注意です。

4.脂質が不足するとどうなるの?

脂質を摂りすぎるのも問題ですが、不足するのも問題です。
脂質が足りていないことにより、皮膚が荒れたり弱くなったりなどといったトラブルが起きやすくなります。
また、毛並みが悪くなったり、毛艶がなくなったりといった症状が出やすくなる傾向にあります。

5.脂質は適量の摂取を心がける

脂質は摂りすぎも不足も避けるべき栄養です。
よく運動する猫には脂質多めのキャットフードを与え、肥満が気になる猫には脂質少なめのキャットフードを与えましょう。
キャットフードの中には、運動習慣のある猫に向けた高エネルギーのフードもあれば、肥満対策や老化・病気などで活発に動けない猫に向けた低脂肪のフードもあります。
猫のライフスタイルによって、脂質の量を調整してくことが健康な食生活を維持するポイントとなります。

= コンテンツ =

安全確認済みフードレビュー

= 安心キャットフード一覧 =

画像

画像

画像

画像

= ケガ・病気に備えて =

画像

= RO水で安心安全! =

画像

キャットフードの詳細