キャットフード.tv

猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

画像

キャットフードに含まれている栄養素(マグネシウム)

1.マグネシウムとは

マグネシウムはキャットフードに含まれている栄養のひとつです。
猫にとってマグネシウムは多く摂取する必要のない栄養ではあります。
しかし、全く摂取しなくて良いということはなく、マグネシウムも猫の健康維持のために欠かせない栄養です。
マグネシウムは主に、動物や魚の骨に多く含まれており、キャットフードの原材料のうち「骨粉」の中にマグネシウムが含まれていることが多いです。

2.マグネシウムの効果について

マグネシウムは猫のエネルギー代謝において重要な役割を持っています。
また、心臓においても欠かせない栄養で、心臓の神経伝達や筋肉収縮を助ける効果があります。
心臓病などを患っている猫は、心臓病対策の薬を用いることによってマグネシウムが不足してしまうことがあるので、食事からマグネシウムをたくさん摂取する必要があるのです。
他にも、マグネシウムは骨や歯を作ることにおいても必要不可欠で、マグネシウムによって骨や歯を安定させることができます。

3.マグネシウムを摂りすぎるとどうなるの?

猫にとって重要なマグネシウムですが、からだに良いからといって過剰摂取してしまうと、逆に体調を崩す原因にもなりかねません。
マグネシウムを必要以上に摂取すると、過剰分のマグネシウムは尿として体外へ排出され、その過程で尿に含まれるリンという成分と結合します。
マグネシウムとリンが結合したものが溜まってしまうと、ストルバイト結石という小さな石になります。
ストルバイト結石が尿路や膀胱などにできることによって尿の排出に支障をきたすことがあるので、マグネシウムの過剰摂取には注意が必要です。

4.マグネシウムが不足したらどうなるの?

マグネシウムが不足してしまうと、うっ血性心不全や不整脈、骨粗しょう症、高血圧、心臓疾患系の病気、筋肉のけいれん、食欲不振などを引き起こす可能性があります。
このことからも、猫にとってマグネシウムは必要不可欠である栄養だということが分かります。

5.マグネシウムの摂取バランスについて

マグネシウムは過不足なく摂取することが重要な栄養です。
過剰摂取しても、不足しても、猫の体調を崩す原因になりかねません。
マグネシウムの適切な摂取量は、カルシウムとの摂取バランスを考えながらとると良いです。
カルシウムの摂取量2に対して、マグネシウムは1の比率で摂取すると良いでしょう。
ただ、キャットフードには基本的に猫に必要なマグネシウムの適量が含まれています。
なので、あまり神経質になってマグネシウムの量を計算しなくても、キャットフードを与えていればマグネシウムの過不足を防ぐことができます。
日々適量のキャットフードと水を与え、おやつなどの与えすぎに注意することがマグネシウムの適量摂取に繋がります。

= コンテンツ =

安全確認済みフードレビュー

= 安心キャットフード一覧 =

画像

画像

画像

画像

= ケガ・病気に備えて =

画像

= RO水で安心安全! =

画像

キャットフードの詳細