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猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

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水をあまり飲まない猫のためのキャットフード

1.猫は水を多く飲まない生き物

猫の祖先は砂漠で生きていました。
水が豊富ではない環境下で生活していたため、猫のからだはなるべく体内の水分を減らさないように、わずかな水分量で濃縮した尿を出すように作られています。
なので、水分を多く摂取しなくても生きていくことができるのです。
基本的に猫が摂取すべき1日の水分量は、生後1年(約4kg)で約380ml程度です。
猫の体重にもよりますが、1歳以下の子猫の場合は、必要な水分量はもっと少なくなります。
しかし、いくら水分を多く必要としない猫とはいえ、必要最低限の水分量さえも摂取しない場合は水分不足になってしまい、体調不良や病気に繋がることがあります。
そのため、猫がしっかり水を飲んでいるかどうか、日頃からこまめにチェックする必要があるのです。

2.水を飲まないとどうなるの?

先述したように、猫は少ない水分で濃縮した尿を出すので、水分を摂取しなくなると尿の排せつに影響が出やすくなり、 泌尿器系の病気にかかるリスクが高くなります。
猫がかかりやすい泌尿器系の病気には、以下のようなものが挙げられます。

2-1. 膀胱炎
膀胱炎とは、膀胱内のブドウ球菌や大腸菌、真菌などによって炎症が起こる病気です。
また、体内の水分が少ないことやミネラルの過剰摂取が原因で結石ができ、膀胱炎になることもあります。
血尿が出る、排せつ時に痛がっているなどの様子が見られた時は、膀胱炎の可能性が考えられます。

2-2. 尿石症
尿石症とは、ミネラルの過剰摂取や尿のpHバランスの崩れによって膀胱や尿道に結石ができてしまうことを指します。
尿結石の場合も、血尿や排せつ時の痛みが見られます。
尿を全く排出できない状態が続くと、尿毒症という非常に危険な状態になるため、要注意です。

2-3. 慢性腎不全
濃縮された尿を作る腎臓を酷使してしまい、尿の排せつに支障が出る病気です。
猫の腎臓は一度壊れてしまうと元には戻せないため、慢性腎不全になった場合は、これ以上悪化しないための対策をとっていくことになります。

3.水分不足をフードで改善する方法

猫がドライフードを食べている場合は、水分量の多いウェットフードも一緒に与えることによって、水分不足を解消することができます。
ウェットフードにも様々なタイプがあります。
液体状態になっているスープタイプのものから、ツナ缶のような素材がごろごろと入っているタイプまで色々あるので、猫の水分の摂取状況を見ながら与えてあげましょう。
また、ドライフードをこまめに与え食事回数を増やしたほうが、水分摂取量も増えやすいといった研究結果も出ています。
なので、ウェットフードに切り替える前に、食事回数を変えてみる方法を先に試すのも良いでしょう。
もし、フードを工夫しても水を摂取しない場合は、体調不良や病気が隠れている可能性も考えられます。
なので、早めに動物病院に連れていき相談することをおすすめします。

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