キャットフード.tv

猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

画像

キャットフードの原材料(油脂)

1.動物性油脂と植物性油脂について

キャットフードの原材料には油脂が使われていることがあります。
油脂は、フードの嗜好性を高める効果やフードを固める効果を持っており、主に使用されているのは動物性油脂と植物性油脂のどちらかです。
以下、それぞれの油脂の特徴について紹介します。

1-1.動物性油脂とは
動物性油脂とは、動物の脂肪からとれた油のことです。
肉や魚を加工する時に出る油脂に熱を加えて溶かすという工程で作っています。
主に、牛や豚、鶏、魚などの油を利用していますが、原材料のところには「動物性油脂」といった表記しかされていないことが多いです。
そのため、何の動物の油を使用しているかについては、メーカーに問い合わせないと分からない場合があります。
ほとんどのキャットフードは「動物性油脂」と書かれていますが、たまに「シュマルツ」といったドイツ語の呼び方で書かれていることもあります。
また、動物性油脂は空気に触れると酸化するスピードが早いといった特徴があります。
なので、酸化するスピードを遅らせるために、防腐剤や保存料を使用しているフードも多く出ているのです。
しかし、防腐剤や保存料に含まれている成分の中には、発がん性が指摘されているものなど、その安全性が証明されていないものがあります。
動物性油脂とともに、防腐剤や保存料が使用されている場合は、猫の健康維持を考えるとあまりおすすめすることができません。

1-2.植物性油脂とは
植物性油脂とは植物からとれる油のことです。
具体的には大豆やゴマ、トウモロコシ、ヒマワリ、オリーブなどの果実や種に圧力をかけて油を搾りだすといった作り方をしています。
植物性油脂についても、どの植物を使用しているかについては詳細が書かれていないことが多いので、問い合わせをしないと細かい情報が分からない場合があります。
また、植物性油脂は動物性油脂と比較をすると、酸化のスピードが遅いという特徴を持っています。
ただし、あくまでも遅いというだけであって、空気に触れれば少なからず酸化をしていくことに変わりはないので、防腐剤や保存料がゼロとは限りません。
ただ、動物性油脂に比べて、防腐剤や保存料は少量で済みます。
そのため、猫の健康面を考えると植物性油脂を使用しているフードの方が安心できる傾向にあるのです。
ただし、植物性油脂は動物性油脂と比較をすると嗜好性の面で劣るといったデメリットがあります。
メインの原材料として使用されているものが飼い猫の好みの肉や魚だと食いつきが良くなる可能性が高いので、植物性油脂を使用していて、なおかつ飼い猫好みの食材のフードを選ぶと良いでしょう。

= コンテンツ =

安全確認済みフードレビュー

= 安心キャットフード一覧 =

画像

画像

画像

画像

= ケガ・病気に備えて =

画像

= RO水で安心安全! =

画像

キャットフードの詳細