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猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

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キャットフードに含まれている栄養素(タンパク質)

1.タンパク質とは

タンパク質とは、猫の筋肉や臓器、ホルモン、酵素を作るのに欠かせない栄養のひとつです。
主に、肉や魚、卵、乳製品などに含まれており、さまざまな食材から摂取することができます。

1-1.動物性タンパク質とは
タンパク質には2種類あり、動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。
そのうち、動物性タンパク質は、動物や魚、卵を食べることによって得ることができます。
動物性タンパク質は植物性タンパク質に比べると吸収性が良いという点が特徴として挙げられます。

1-2.植物性タンパク質とは
一方、植物性タンパク質は大豆やトウモロコシ、小麦などから摂取することができます。
加工しないままだと植物性タンパク質は吸収性の面において、動物性タンパク質に劣ってしまいます。
しかし、植物性タンパク質は加工することにより、吸収性を上げることができる特徴を持っているのです。
例えば、大豆をそのまま食べるより、豆腐へ加工した方が吸収性の高いタンパク質になります。
この性質を利用して、加工した植物性タンパク質を含んでいるキャットフードも出てきているのです。
そのようなタンパク質のことを「超高消化性タンパク(L.I.P.)」といい、肉や大豆、小麦などからタンパク質を取り出して加工をし、消化率を90%以上まで向上させています。
そのため、植物性タンパク質を使用しているキャットフードは全て吸収性が劣っているというわけではありません。
どの原材料のタンパク質かというよりも、どのくらい吸収性に優れたタンパク質かということが、キャットフード選びにおいて重要なのです。

2.肉食動物にとって重要なタンパク質

人間の場合、タンパク質よりも炭水化物が重要なエネルギー源となりますが、猫の場合はタンパク質が非常に重要なエネルギー源となります。
猫は、人間と比較すると体重1キロ単位で計算すると約5~6倍のタンパク質を摂取する必要があるのです。
猫を含め、肉食動物は肉の消化に特化した短い大腸を持っています。
このような構造の腸は、肉に含まれる栄養をスムーズに吸収し、そして代謝に優れているのです。

3.タンパク質を摂取しすぎるとどうなるの?

タンパク質を摂取しすぎると、糖や脂肪などの栄養に変換され肥満などの原因に繋がります。
また、タンパク質を摂取すると窒素物というアミノ酸から出るゴミが排出されます。
窒素物は排せつ時に体外へと出されるのですが、その際に腎臓や肝臓へ負担がかかります。
適量のタンパク質であれば大きな負担とはなりませんが、過剰摂取することにより腎臓や肝臓に問題を抱える可能性があるのです。

4.タンパク質が不足するとどうなるの?

タンパク質が不足することは猫にとって深刻な状態を招く可能性があります。
特に、成長期の子猫や、妊娠期や授乳期にあたる猫はエネルギー源を多く必要としているのでタンパク質を欠いてしまうと、命に関わる病気になることがあるのです。
それ以外の時期にあたる猫でもタンパク質を欠くことによって、皮膚のトラブルや貧血などの症状が出やすくなります。

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