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猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

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ドライキャットフードのふやかし方

1.どのような時にふやかすべきなの?

猫のドライフードをふやかすべき場面というのは主に4つあります。

1-1.子猫の時
具体的には生後2~3か月の頃の子猫です。
この時期は歯が生え変わる時でもあります。
まだ硬いドライフードを十分にかみ砕くことができないので、初めのうちはふやかした柔らかいフードを与え、歯の成長とともにだんだんとふやかす水の量を減らします。
徐々に柔らかいフードから硬いフードに慣れさせてあげる必要があるのです。

1-2.歯が衰えてきた時
環境により大きく左右されますが、7~10歳あたりから気にかけてあげることが大切です。

人間と同じく、猫も年老いたら噛む力が衰え、また飲み込む力も衰え始めます。
歯がぐらついたり抜けたりして硬いフードが食べづらくなっていることに気が付いたら、ふやかしてあげましょう。

1-3.風邪をひいている時
風邪をひいて鼻がつまってしまっている猫は、味の薄いドライフードを食べてくれないことがあります。
ドライフードはふやかすことによって、通常の状態よりも、香りや味を立たせることができるので、食いつきが変わることがあります。

1-4.歯周病になった時
猫が歯周病を患い、症状が悪化していくと、フードを噛むときに痛みを感じるようになります。
痛くて食べられない場合でも、柔らかくしてあげることで噛む必要がなくなるため、食べてくれるようになる可能性があります。
口からフードをよくこぼすようになったり、噛むことが辛そうだったりする時は歯周病にかかっている可能性があるので、まずは病院で診てもらいましょう。

2.ふやかし方について

具体的なふやかし方についてですが、まず猫の年齢に合ったフードを猫用食器に入れます。
ふやかすことによって、フードが膨張しますので、猫用食器は浅いお皿ではなく、深いお皿を選んであげるのがおすすめです。
次に、ぬるま湯を使ってドライフードをふやかしていきます。
食器の半分程度までぬるま湯を入れて、10分程度時間をおきます。
この時、ぬるま湯の代わりに熱湯を使わないようにしましょう。
熱湯を使うと、ドライフードに含まれているビタミンが熱で破壊されてしまいます。
時間をおいてフードがふやけてきたらスプーンなどを使って、硬いままではないか、熱すぎないかを確認し、問題がなければ完成です。
吸いきれなかった水分には、味や水溶性ビタミンなどの栄養が溶け込んでいますので、捨てないようにしましょう。

3.ふやかしたドライフードに関する注意事項

毎回ドライフードをふやかすのが面倒だからといって、一度に大量のドライフードをまとめてふやかし、とっておくのはやめましょう。
ドライフードは劣化しづらいという特徴がありますが、それでも時間が経つほど、鮮度が落ちていきます。
水分を加えて細菌が繁殖しやすい環境を自ら作り出しているわけですから、すぐに食べきる必要があります。
また、フードをふやかす必要のない猫に、わざわざふやかしたフードを与えることもやめましょう。
硬いドライフードは、猫の歯磨き代わりの役目や、噛む力を維持する役目をもっています。
必要もないのにふやかしたフードを与えると、歯垢がたまったり、歯やあごに悪影響を及ぼしたりする可能性があります。

4.ウェットフードじゃ代用にならないの?

柔らかいフードを与えれば良いのだったら、缶詰やレトルトで売っているウェットフードじゃだめなのかと思いがちですが、ウェットフードだけでは猫が摂取しないといけない栄養が十分に摂れない場合があります。
ウェットフードのほとんどは、食欲を増進する目的で与えたりおやつとして与えたりする「一般食」として販売されています。
総合栄養食ではないので毎日与えるフードとしては使えません。
ですが、総合栄養食のウェットフードも存在しますので、パッケージをよく確認して購入しましょう。
きちんと選べば、ウェットフードでも問題ありません。
ただし、ドライフードと比較して高価なことが多いので、そのあたりも考慮する必要があります。

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