キャットフード.tv

猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

画像

キャットフードに含まれている栄養素(ビタミン)

1.ビタミンとは

ビタミンは猫にとってかかせない栄養の一種です。
キャットフードの原材料の項目に着目してみると、さまざまな種類のビタミンが含まれているのを確認することができます。
ビタミンは、エネルギー源の中心になるような成分ではありません。
しかし、ほんの少しの摂取で代謝を良くする効果などを持っており、体内に取り込んでも消化されずにそのままの形で吸収されます。
ビタミンには、大きくわけて2つに分類することができます。
ひとつは、水に溶ける性質を持つ水溶性ビタミンで、もうひとつが油脂に溶ける性質を持つ脂溶性ビタミンです。
水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンでは、それぞれ特徴が大きく異なり、体内への吸収のされ方や適切な摂取量が変わってきます。

1-1.水溶性ビタミンの特徴
水溶性ビタミンは、尿に溶けやすいといった性質を持っており、多く摂取をしても尿として排出されやすいのです。
水溶性ビタミンの場合、一回でとるビタミンの量を少なめにし、代わりに摂取する回数を増やすと効率良く体内へ吸収することができます。

1-2.脂溶性ビタミンの特徴
脂溶性ビタミンは、体内へ蓄積されやすい性質をもっています。
また、油と一緒に摂取をすると吸収しやすい点も特徴のひとつです。

2.ビタミンのもたらす効果

ビタミンとひとくちにいっても、20以上もの種類が存在します。
今回はその中でも、キャットフードに含まれている主なビタミンについて、以下詳しく紹介していきます。

2-1.ビタミンA
ビタミンAは、脂溶性ビタミンに分類されます。
主に、魚や動物の内臓、卵、乳製品などに含まれており、ビタミンAが不足してしまうと目や皮膚などのトラブルにかかりやすくなります。

2-2.ビタミンB群
ビタミンB群は、脂溶性ビタミンです。
ビタミンB群にはいくつか種類があり、ビタミンB1、B2、B3、B6、B12、パントテン酸、葉酸、ビオチンなどが存在します。
中でも、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6は猫の体内で作ることができません。
そのため、食事から摂取する必要があります。

2-3.ビタミンC
ビタミンCは、水溶性ビタミンに該当し、猫の免疫力などを高める効果を持っています。
ビタミンCは猫が体内で作ることのできる栄養ですが、からだが弱っているとビタミンCの摂取が推奨される場合があります。

2-4.ビタミンD
ビタミンDは、脂溶性ビタミンに該当します。
ビタミンDはビタミンB1などと同じく、猫の体内で作ることができないビタミンです。
ただし、過剰摂取をしてしまうと骨などに異常をきたす場合があるので、摂取量に注意する必要があります。

2-5.ビタミンE
ビタミンEは、脂溶性ビタミンです。
猫は青魚などを摂取しすぎると、黄色脂肪症という皮下脂肪が炎症する病気にかかることがあります。
それを防いでくれる効果を持つのがビタミンEです。
ただし、過剰摂取をしてしまうと、怪我をした時に血液が固まりにくくなるので、やはり注意が必要です。

2-6.ビタミンK
ビタミンKは、脂溶性ビタミンに該当します。
ビタミンKは、出血した際に血を固める効果やカルシウムを沈着させる効果を持つビタミンです。
ビタミンKについては、一日の必要摂取量などの詳しい情報が解明されていない部分もあり、キャットフードによってはビタミンKを含まないことがあります。

= コンテンツ =

安全確認済みフードレビュー

= 安心キャットフード一覧 =

画像

画像

画像

画像

= ケガ・病気に備えて =

画像

= RO水で安心安全! =

画像

キャットフードの詳細