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猫助と愛猫サスケの猫ごはん安全性チェック

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ドライキャットフードと飲用水

1.ドライフードは必ずお水とセットで

ドライフードを与えるときは必ず水分補給もさせてあげましょう。
ドライフードに含まれている水分量はわずか10%以下です。
ですので、水分を与えずにドライフードを食べさせてしまうと、猫は水分不足となり、腎臓系や尿道系の病気にかかってしまう可能性があります。
猫の祖先は砂漠地帯に住んでいました。
住んでいた環境のせいもあり、いつでも水を飲めるわけではありません。
そのため猫の体は、排尿で体内の水分を失わない様に、老廃物を凝縮させた水分の少ない尿を作ることができる構造になっています。
現代の猫は十分な水を飲める環境にありますが、その体の構造を受け継いでいるので、水分が不足すると濃い尿を作ろうとして腎臓に大きな負担がかかってしまうのです。
猫の体の仕組みを理解し、水分不足を軽くとらえないようにしましょう。
ちなみに、1日あたりの必要な水分量は、現在の猫の体重×40~50ml程度が目安です。

2.どんなお水を与えればよいの?

猫に与える水は水道水でOKです。
水道水ではなくて、もっと質の良いミネラルウォーターを与えた方が、猫の健康に良いのではないかと考えがちですが、ミネラルウォーターはあくまで「人間にとって良い物」です。
特にカルシウムやナトリウム、マグネシウムを多く含む硬水は、尿路結石を引き起こす原因にもなり、猫にとっては悪影響を及ぼす可能性がありますので与えることをおすすめしません。
ミネラルはキャットフードに含まれている分だけでちょうどよいバランスになるように調整されているので、追加で与える必要がないのです。
また、水道水を与える場合ですが、たまに水道水に含まれるカルキのにおいを気にする猫もいます。
水道水を飲む気配が感じられないときは、沸騰させて一旦冷やしてから与えるか、備長炭を使ってカルキのにおいを除去しましょう。

3.猫が水を飲んでくれない時の対策

猫に水を飲まない原因はいくつか考えられます。
例えば、飲み水やお皿が汚れている場合、口をつけてくれないことがあります。
猫は綺麗好きな生き物なので、水やお皿は長時間放置せず、毎回の食事ごとで綺麗な状態にして与えてみましょう。
他にも、蛇口の水から流れている水しか飲みたくないなどの、こだわりを持っている猫もたまにいます。
そんな時は、普通の飲み水のお皿ではなく、高い位置から流れるタイプのお皿や、循環式で常に流れているボウルなどに変えてみることをおすすめします。
また、飲み水の置き場所が気に入らない、ひげに水が触れるのが嫌だ、といった細かいこだわりを持つ猫もいるので、猫の様子を見ながら、お皿や場所を変えてみましょう。
それでも水を飲んでくれない場合は、水の代わりにウェットフードを与えてみるのもひとつの方法です。
ウェットフードは、ドライフードと違って、約75%の水分量が含まれています。
100gの量のウェットフードを食べた場合、約75mlの水分を摂取したことになりますので、カロリーや栄養の過剰摂取に注意し、ドライフードの量と調整しながら与えてみましょう。

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